こんにちは、アンドウです。
海外ドラマを何本もみてきました。
その中で特にオススメな海外ドラマを紹介します。
今回はTHE MENTALIST/メンタリストです。
アマゾンプライムで無料で観れる海外ドラマ、THE MENTALIST/メンタリスト(吹替版)についての感想・考察・解説をしていきます。
『メンタリスト』(英語: The Mentalist)は、アメリカのCBSで2008年から2015年まで放送されていたテレビドラマ(刑事ドラマ)。
初回は1560万人が視聴し、その後もシーズンを通じて高視聴者数を維持。最大で1970万人を記録している。2008年の新番組トップであり、『24 -TWENTY FOUR-』『LOST』といった強豪作品を抜き、新作としては唯一視聴者数ランキングTOP10に入っている。
引用:wikipedia
この海外ドラマのネタバレなし見どころは以下の通り。
メンタリストの見どころ
- ジェーンの鮮やかなテクニックで、あっという間に事件を解決!ユーモアたっぷりにテンポよく進んでいく一話完結型
- 妻子を殺したレッド・ジョンとはいったい誰なのか?
- 主人公パトリック・ジェーンとCBIの捜査チームのリーダーであるリズボン捜査官との恋の行方
Contents
そもそもメンタリストとは何なのか
メンタリストと聞くとメンタリストDaigoさんを思い浮かべるのは僕だけではないはず。
正確な定義は無いみたいですが、THE MENTALIST/メンタリストも心理学やトリックを用いて、相手の心を読み、人を意のままに操るパトリック・ジェーンがそんなイメージで描かれています。
THE MENTALIST/メンタリストのあらすじ

出典: https://www.deviantart.com
読唇術、ハッタリ、演技力などを駆使し、人の心を読むメンタリストである主人公のパトリック・ジェーンが、事件を解決しながら妻と娘を殺した殺人鬼レッド・ジョンを追い詰めていく刑事ドラマです。
THE MENTALIST/メンタリストのみどころ
ジェーンの鮮やかなテクニックで、あっという間に事件を解決!
メンタリストDaigoさんの100倍凄い感じで事件を解決しちゃうところです。
ちょっとあっただけでその人がどういう人物か当てたり、職業を見抜いたり。
そのうえユーモアがあって、チャーミング。どこか憎めない感じの笑顔をたっぷり見せて、型破りの捜査で同僚からも「え、ちょっとやばくない?」って思われるほど違法スレスレの行為もやってのけます。
今までのまっとうな刑事ドラマシリーズとは一線を画すドラマです。
開始早々、「はい、あなたが犯人だ。間違いない」みたいな。
確固たる証拠もないなか、即座に犯人を見抜く様が圧巻で、そこがメンタリストの最大の魅力の1つでしょう。
レッド・ジョンとはいったい誰なのか?

出典 :『©THE MENTALIST STAFFEL 6 – Trailer』
シーズン毎にちらちらレッドジョンの影が見えるのですが、いつも一歩先行かれてしまい捕まえることができません。
怪しい容疑者がいっぱい出てきてだれだけ最後までわかりません。
シリーズ6までひっぱります!
僕は外れました(笑)
ジェーンとリズボン捜査官の恋の行方

出典:スーパー!ドラマTV
もうさっさとくっつけよって誰もが思っちゃうぐらいじれったいです。
お互い好きな気持ちがあるのにそれを表現できずに、リズボンに彼氏ができたときはジェーンがやきもちを焼いて、ジェーンに女の影がちらつくとリズボンが不機嫌になる(笑)
二人の恋の行方は最終シーズン7で決着がつきます!
まとめ
今まで海外ドラマをよく観てきました。
その中でもメンタリストはおすすめな海外ドラマです。
- ブレイキング・バッド
- Xファイル
- ウォーキング・デッド
- フレンズ
- ゲーム・オブ・スローンズ
- クリミナルマインド
上記の海外ドラマに匹敵するレベルで面白いです。
自信を持ってオススメします。
ちなみに吹き替え版の方が声がマッチしていて個人的に好きです。
アマゾンプライムで無料で観れる海外ドラマTHE MENTALIST/メンタリスト(吹替版)。
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読んでくれてありがとう。